桜の季節となり、いよいよ春到来となりましたが皆さんお元気にお過ごしでしょうか。
今回は、不動産関連の資格をご紹介致します。
まず一番有名な資格として、毎年20万人以上が受ける超人気資格でもある宅地建物取引士があります。宅地建物取引業者(不動産業者や建売
販売業者など)は、原則として事務所に業務に従事する者5人に対して1人の割合で宅建士を在籍させなければならず、宅建士の専任業務とし
て、物件契約の際に相手方に対し、重要事項説明・重要事項説明書への記名が義務付けられております。
次に分譲マンション管理業を営む際に管理業務主任者という資格があり、マンション管理業者は事務所ごとに30管理組合に1人の専任の主任者
を在籍させなければならず、専任業務とて、委任契約に関する重要事項説明・説明書への記名が義務付けられております。また、コンサルティン
グ業務を行ったり、マンションの法定スペシャリストとしての資格として、マンション管理士という資格があります。マンション管理士は、名称
独占資格である為、専任業務はありません。
従来上記3つの資格をすべて制覇することをトリプルクラウンと呼ばれておりましたが、最近、
注目を浴びている資格として、賃貸不動産経営管理士という資格が加わりました。2021年に国
家資格にもなり、賃貸住宅管理業を営む管理会社は、200戸以上の賃貸住宅を管理受託する際に
は、賃貸不動産経営管理士を設置する義務が生まれ、資格に対する注目度も年々高まっており
ます。ご紹介した資格は市販のテキスト等ですべて独学でも合格可能な資格ですので、ご興味
ある方は、是非チャレンジしてみて頂ければと思います。
季節の変わり目ですので、健康には十分お気を付けてお過ごしください。
南口リフォーム担当

