受け継がれる思い出と着物 2025年12月| ブログ

 厳しい暑さが和らいだのも束の間、季節は足早に進み、気がつけばもう今年もあとわずかとなりました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 毎回私(娘)事で恐縮ですが、先日家族で娘の七五三のお参りに行ってきました。

娘が元気に成長している感謝を胸に、やんちゃ盛りの息子に振り回されながらにぎやかな休日

になりました。

 一緒にお参りに来ていた母から私の七五三の時の思い出話と共に、実は娘が着ている着物と

髪飾りは60年近く前に祖母が母の七五三のときに用意したもので、母、私、妹、そして娘と

3世代4人が袖を通した着物だと聞いて衝撃を受けました。

 私も亡き祖母の着物を着させてもらったりと年齢や時代を問わず着られる着物の魅力を

実感し、思い出と共にものを大切に受け継ぐ、あたたかな情緒を感じた一日となりました。

 せっかくなので、冬休みは娘と着物の歴史やお正月の事などを調べたり、来年以降は私も

着物や袴の着付けをできるように練習してみようと思います。

 寒さが日に日に増していきますが、どうぞ良いお年をお迎えください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

←60年前の髪飾りです!                     荻窪南口支店:川口